2018_01
22
(Mon)22:17

コラーゲンのお話 🌱 vol.1


ビタミンCと同じ位、私が大好きな❤️❤️
コラーゲンのお話です✨


人間の体内には約10万種類のタンパク質があり、その約1/3を占めるのが、繊維状のコラーゲン〈別名:細胞間脂質〉で、体内で一番多いタンパク質だと言われています。


色々な化粧品やドリンク剤、食品に配合されているコラーゲンは私達にとってとても身近なものですが、【美肌効果】以外に、体内でどのような働きをしているかご存知ですか?


コラーゲンは細胞から生まれてその細胞を支えながら、常に分解と合成を繰り返して、新しいコラーゲンを作り出しています。


加齢や紫外線☀️の影響によってダメージを受けると、細胞の活動が弱まり古いコラーゲンは分解されず、新しいコラーゲンを生み出すこともできなくなります😢

結果、コラーゲンが減少してしまい、体の至る所に問題が起きるのです‼️

つまり☝️ コラーゲン代謝の活性化が細胞を元気にして、健やかな体を作るのです。


臓器も、コラーゲンが細胞同士を結びつけて形作られているのですよ❗️



皮膚、骨、軟骨、血管、歯、腱などの、体のあらゆる組織に存在していて重要な働きをしているコラーゲン。


健やかな体を維持するために、コラーゲンについて一緒に勉強していきましょう🌟🌟🌟




続く









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2017_01
16
(Mon)23:50

界面活性剤の必要性 🔑 vol.2

今回は、クリームや乳液、ファンデーション等、化粧品を作る際に用いられる界面活性剤(乳化剤)についてお話します☀️


前回、界面活性剤を用いて、水と油等のお互いに混ざり合わないものを、細かな粒子状態にして混合する技術を『乳化』ということはお話しましたが、化粧品の乳化の目的は主に以下の5つです。


🍓 互いに溶け合わない有用成分を一つの化粧品 に配合できる。

🎵 単独のものとは異なった物性や使用感が得られる。
(液体+液体→クリーム状)
(分量を変えて、各種目的に合ったクリームが出来る)

🌻 乳化状態を変えて、使用目的に合った性能が得られる。
(パックの厚み、クリームののび、クレンジングベースの変化等)

🍀 成分を均一に皮膚上に塗布することができる。
(配合成分の均質分散)

🌟 成分の皮膚へののび。浸透吸収が良くなる。


基礎化粧品の中で、一番沢山の有用成分を配合出来るのはクリームなのですが、界面活性剤は、ひとつひとつ異なった沢山の成分をひとつのクリームにまとめ、かつ使用感や浸透を良くするために働いているのです‼️

すごいでしょ✨✨



私達の身体を構成する細胞は細胞膜で囲まれているのですが、その細胞膜はレシチン(リン脂質)で成り立っています。
この細胞膜のレシチンも界面活性剤と言えるのです。

ビタミンCのお話にも出てきた『生体関連物質レシチン』↓
愛すべきビタミンCのお話 vol.6

このレシチンは、化粧品を作る際にも界面活性剤としてとても良い仕事をします。
生体への親和性が良いため皮膚からの浸透性にも優れていて、肌への馴染みが良く、安全性が高いレシチン💕
good job‼️


でもね、レシチンや、低カロリーの甘味料として知られている天然素材『ステビア』等、安全性の高い界面活性剤ほど乳化力が非常に弱くて、化粧品への利用は、高度な乳化技術の開発があってこそ、初めて可能となるのです✨



肌の上に乗せると、スーッと溶けて浸透して行く使用感の良いクリームを使った時、幸せな気持ちになるでしょ🍀

某雑誌からの引用ですが
【心地よいテクスチャーは人を綺麗にする】

界面活性剤は、心地よいテクスチャーの化粧品を作る為に、必要不可欠な成分なのです。










2016_11
07
(Mon)23:55

界面活性剤の必要性 🔑 vol.1

今回は、とてもイメージの悪い界面活性剤のお話です。

石鹸は界面活性剤100%の塊だから肌に悪い😖
乳液やクリームに含まれている界面活性剤が原因で、皮膚炎になる。

何処かで、この様な話を聞いたことはありませんか❓

「界面活性剤は皮膚に対して有害な為、使用していない」と言っているメーカーもあります。

この様な話を信用し、界面活性剤が含まれていない化粧品💄や食品🍰を探している方もいるのではないでしょうか。


界面活性剤の『界面』とは、水と油のような、混ざり合わない2つの物質が接した時の、境界面の事を言います。
界面活性剤には水にも油にも馴染むという特徴があり、界面の性質を変える働きがあるのです。

水と油のようにお互いに混ざり合わないものを、細かな粒子状態にして混合する技術を『乳化』と言うのですが、その乳化技術が必要な製品には、水にも油にも馴染む界面活性剤が必ず用いられています。


❣例えば、ドレッシングは油と酢を混ぜて作りますが、界面活性剤が含まれていない為分離します。

マヨネーズはこれに卵黄を加えて作りますが、卵黄に含まれている「レシチン」が界面活性剤の働きをして、油と酢が乳化され分離しないのです✨

自然の乳化物のひとつ牛乳も、カゼインやレシチンが乳化剤(界面活性剤)として働いています。


バターやマーガリン、チョコレート🍩や生クリーム。基礎化粧品では乳液やクリームなども然り。


「界面活性剤は皮膚に対して有害な為、使用していない」と言っているメーカーも、乳化製品を作る時には必ず界面活性剤を使っています。
何故なら、界面活性剤を使用しなければ乳化製品を作ることは出来ないからです。
それを界面活性剤と言うか言わないかの問題‼️

界面活性剤の中で、乳化目的で使用されるものを『乳化剤』と呼ぶのですが、界面活性剤を使用していないと謳っているメーカーは、乳化剤と言う言葉を使っているのかも知れませんね。



いろいろな製品に用いられている界面活性剤が、何故、悪者のように言われるのか?


昔々、安全性の低い界面活性剤を使用していたメーカーの製品で、皮膚トラブルを起こした方がいたのかも知れません。

しかし、界面活性剤が危険であると言われる事自体全くナンセンスで、安全性が高いものもあれば、低いものもあることは、他の原料と同じなのです。

一般的に、安全性の高い界面活性剤の乳化力は弱く、使いこなすためには高い製剤技術が必要となります。





続く🍀








2016_10
03
(Mon)20:26

☀️ 紫外線のお話 vol.4

日焼け止めやファンデーションの容器に表示されている、SPFとPAの意味を知っていますか?

皆さんが知っているのは「数字が大きくてプラスが多いほうが、紫外線防止効果高い」程度なのではないでしょうか?

この機会にSPFとPAについてしっかり学び、賢く紫外線を防ぎましょう‼️


🍓 SPF〈Sun Protection Factor〉とは。

素肌の時よりも何倍UVB防止効果があるか。を表しています。
例えばSPF10なら、素肌の時に比べて10倍のUVB防止効果があるということ🌟

ファンデーションなら、SPF20〜30(20倍〜30倍)で十分です。
日焼け止めはSPF30位でしょうか。
日差しが強い海🏄などに行く場合はSPF50。


一般的には、SPF1=20分。
よって、SPF10は10×20=200分(3時間10分)紫外線を防ぐことができると説明されていますが、私はあえて時間では説明しません‼️
200分も、ファンデーションを塗った直後の状態を保ち、紫外線を防ぎ続ける事は出来ないからです😥
どんなに紫外線防止効果の高いファンデーションを使っても、汗をかいたり手が触れてしまえば、そこからファンデーションが崩れ、紫外線を防ぐ事は出来なくなるのです。


🍓 PA〈Protection Of UVA〉とは。
UVAを防ぐ効果の程度を分類したもの。
3段階で表している。

PA+ UVA防止効果がある✨
PA++ UVA防止効果がかなりある✨✨
PA+++ UVA防止効果が非常にある✨✨✨

普段はPA++で十分。
海や山では3+で❗️


今はSPF50+など、数値のかなり高い製品がありますが、数値が高くなる程お肌に負担がかかり肌荒れを起こしやすくなります😰
それに、どんなに数値の高い商品を使っても、紫外線を完全に防ぐ事はできないのです。


大切なのは、自分に合った数値の物を使う事、こまめに塗り直す事、極力お肌に触れない事。
そして、一年中日焼け止めを使う事❣

外出時に日焼け止めとファンデーションを使う事は言うまでもないことです。


日焼け止めには大きく分けて「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。

「紫外線吸収剤」は、皮膚の表面で紫外線を吸収し、紫外線が肌の内部に侵入するのを防ぎます。SPF値の高い製品には必ず必要となる成分です。

「紫外線散乱剤」は、肌の表面で紫外線を跳ね返すことで、紫外線が肌に当たるのを防ぎます。
肌への負担が少なく、子供用の日焼け止めに使用される成分です。


🍂10月に入り日差しは弱くなってきましたが、紫外線は一年中降り注いでいます。
それを忘れないでいる事も、美肌を保つためには大切な事なのです🍀



今回で紫外線については終了です。
次回は界面活性剤についてのお話です。







2016_09
02
(Fri)20:04

☀️ 紫外線のお話 vol.3

🌽とうもろこしを戴いたので、栄養を調べました。

身体や脳のエネルギー源となる炭水化物。
抗酸化作用があるビタミンE。
美容のビタミン ビタミンB2。
ミネラルなど、豊富な栄養素をバランスよく含んだスーパーフードでした *\(^o^)/*

紫外線対策としてもオススメの食べ物ですYO✨

🍓ビタミンCや🌰ミネラル、🍅抗酸化作用のあるリコピンやビタミンEを含む食べ物を摂ることは、紫外線対策としてとても大切なことなのです。

ただ、身体の紫外線バリア機能を低下させ、紫外線の感受性を高めてしまう成分『ソラレン』を含む食材があることを忘れないで‼️

レモン、キウイ、グレープフルーツ、きゅうり、セロリ etc...
光毒性物質ソラレンを含む食材を日差しの出る時間帯に食べると、外に出た時に紫外線を肌に多く吸収してしまうのです 😨

朝はバナナやイチゴ、トマトを食べて、ソラレンを含む食材は夕方以降🌟に摂りましょう。

私の大好きなトマトは、実はきゅうりとはあまり相性が良くないのです。
食べる美容液と言われているアボカドとはとても相性が良く、相乗効果が期待できますよ❣


次回は、SPFとPAについてお話します。








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